「細胞の会話」®︎

身体はすべてが同じ細胞から造られている

人の身体は、37兆個もの細胞が、200種類ほどの臓器(器官)として役割を分担し、

絶えず連携し合うことで成り立っています。

37兆個の細胞は、たった一つの受精卵からの2分裂の積み重ねで誕生した細胞です。

2分裂で増殖した細胞が、心臓や脳などの臓器に分化し、

200種類ほどの全器官が完成して、赤ちゃん(人体)の誕生です。

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私たちの身体は、ロボット(機械)のように

多種多様で複雑な部品で出来ているのではありません。

 

とてもシンプルに、全て同じ部品(細胞)で出来ています。

「細胞の会話」とは細胞同士の緻密な情報交換

人体とロボットを比較すると、

ロボットは、一つの頭脳(コンピューター)で、

身体全ての部品をコントロールしています。

以前までは、医学に於いても人体をロボットと同じように考えていました。

すなわち、脳が司令塔(コンピューター)で、

身体全ての部品(細胞・臓器)を操っているという考え方です。

 

現在の最先端医学では、大きく違ってきました。

脳も200種類ある臓器(器官)の一つであって、本当に身体を操っているのは、

37兆個の細胞同士の情報交換による「細胞の会話」であるということです。

 

ロボットには、コンピューター頭脳が一つですが、

人体には、37兆個の細胞一つ一つに頭脳があるのです。

 

全細胞の核にあるDNAこそが、本来の頭脳です。

DNAにある遺伝情報が、人体が生まれてから死ぬまでの、

全プログラムをコントロールしているのです。

 

人体にある脳という臓器は、1000億個もの神経細胞のネットワークで出来ており、

とても重要な役割をしていますが、

その脳自体も1000憶個の緻密な「細胞の会話」で成り立っているのです。

 

「細胞の会話」とは、細胞のDNA同士の、想像を絶するとても緻密で精密なやり取りです。

現在のように人間の頭脳が作ったスーパーコンピューター、

量子コンピューターが素晴らしく進化しても、

コンピューターでは、未だに大腸菌のような単細胞(生命)すら作ることはできません。

私たちの細胞にあるDNA頭脳(遺伝情報)には、

たった一つの受精卵から人体を作り、自ら学習し、成長し、修復するという、

一生を終えるまでの全情報がプログラムされています。

「細胞の会話」とは、37兆個ものDNA頭脳の無限大の働きそのものです。

 

※2017年9月から8回に渡って、人体「臓器の会話」がNHKスペシャルで放映され、

脳も200種類の臓器(器官)の一つであり、

人体は37兆個の細胞の情報のやり取りによる「細胞・臓器の会話」で

成り立っていると発表されました。

現在、最先端医療では、細胞間・臓器間の精密なメッセージのやり取りに注目しています。

細胞の会話を司る「磁線」

37兆個の細胞は、緻密な会話(情報交換)をして、

休むことなく働き続けています。

 

毎日、数千億個もの細胞が生まれ変わり、

肌もターンオーバーし、自然治癒力があるのも全て、「細胞の会話」です。

 

この計り知れない究極の能力・DNA頭脳を持った細胞でも、単体では生きていけません。

細胞同士の情報交換「細胞の会話」がなければ、細胞は一切働きません。

 

どんなに進化したコンピューターでも電源がなければ、全く機能しません。

電気が流れなければ、情報のやり取りがないからです。

 

同じように、人体の脳も神経回路に電気が流れなければ、脳は機能停止になります。

人体の死とは、まさに身体の電気がなくなって、「細胞の会話」ができなくなった状態です。

 

元気な子供は、電気の流れも活発で、疲れ知らずで、新陳代謝も抜群です。

老化も電気の流れが不十分で、「細胞の会話」が途絶えがちな状況と言えます。

 

その「細胞の会話」を司る電気の役目をするのが「磁線」です。

細胞同士が正常に会話をすることによって細胞が本来の働きをすることができるのです。

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細胞の会話における磁線のイメージ

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地球空間には磁線が満遍なくあり、

磁線によって細胞は緻密な会話をしていると考えられます。

磁線とは、横軸、縦軸、斜軸の磁波が球形に交差している状態のことを示す。